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JR西日本
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2005年2月14日
■012.Good-bye, さくら&あさかぜ
今度の3月のJR時刻改正で東京と下関を結ぶブルートレイン「あさかぜ」と東京と長崎を結ぶ「さくら」が消えることになった。
私自身、ブルトレは随分乗っていない(最後に乗ったのは確か上野~青森の「はくつる」)が、勤務先から東海道線が良く見えるのでたまに「さくら」「はやぶさ」「富士」を見ることがある。長い間親しまれてきたものが見られなくなるのは寂しいので、帰宅時に東京駅に寄って「あさかぜ」を撮影してきた。

「あさかぜ」は以前は東京~博多、東京~下関の各1往復だったが博多まで行く「あさかぜ」は10年前(1994年)に廃止され、ここ最近は東京~下関の1往復だけが残っていた。「さくら」は東京~長崎を結び、東京~鳥栖間は東京~熊本の「はやぶさ」に併結され実質1列車として運行されている。これはかつての「みずほ」と同じ形だ。
東京駅のホーム案内には「…寝台列車には食堂車・車内販売はございません…」と流れていた。上の画像でもお分かりいただけると思う。

東京駅の東海道線ホームは、東北・上越新幹線の東京延長でホームが新幹線に転用さたのと、列車の本数が増えて機回しの余裕がないため、「出雲」の牽引機が品川から「あさかぜ」の客車を東京まで牽引して来る。

本来の「あさかぜ」の牽引機は1時間前に同様に「さくら」「はやぶさ」の編成を品川から東京まで回送で牽引した後、いったん有楽町方の引き上げ線に入り「あさかぜ」用の客車が回送されるまで待機する。

「あさかぜ」の最後部。テールマークが白く飛んでしまっているが(苦笑)

方向幕。黒地に白文字はJR西日本独特のものである。
この『あさかぜ 下関』が見られるのもあとわずか。

「あさかぜ」には他のブルトレに付いている電源・荷物車(カニ24、14系と15型除く)が無いためロビーカー用の客車にパンタグラフをつけてそこから客車用の電源を取り入れている。

時間がきて「あさかぜ」は下関へ向かって旅立っていった。
ただこれらは全て携帯で撮影したものなので、改めてデジカメでもう一度撮影したいと思っている。