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2005年3月13日

■028.愛知県内東西南北へ:飯田線編

画像が多いため重いかもしれません。ごめんなさいm(__)m

なんか辺りが騒がしいな…と思ったら豊橋に停車中だった。静岡や浜松も記憶に無いので眠れた方かな?と思う。
MLながらではコンパートメントにあたるとあまり眠れないのだが、今回はそうでもなかったらしい。

豊橋に停車中に目が覚めたということは…

(1)駅前のコンビニへ食料買出しに出かけて引き続き西を目指す
(2)豊橋で下車して飯田線方面へ寄り道する

の選択肢があるのだが、今回は迷わず(2)の『豊橋で下車して飯田線方面へ寄り道する』を選んだ。

豊橋の改札口を抜けて、まずは駅前のコンビニへ。食料と飲料を購入して、始発までまだ時間があるので2番線のベンチで流しこんだあと小説を読んだり駅を観察したりしている内に時間が経ち、119系が入線してきた。
今回は10時頃に新城へ行く予定を立てているので、どこか適当な駅で降り返そうと時刻表を読んでいたら、小和田駅で始発の天竜峡行を降りると20分弱と丁度いい時間に豊橋行がやってくるので小和田駅下車に決めた。小和田駅の両隣にある中井侍駅や大嵐駅もいいのだが、やはり小和田駅のほうが魅力がある。最近は『秘境駅』として有名だし、私自身小和田駅は随分行っていなかったので久しぶりに行ってみようと思った。

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ドアが開き、進行方向に向かって左側のボックスシートに陣取り、しばらくすると時間になり静かに豊橋駅を離れた。

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船町・下地と少し走っては駅に止まるという感じで、飯田線には駅の数がやたらと多い。全長195.7km中、実に94駅(豊橋・辰野含む)。これは飯田線が元々豊川鉄道・鳳来寺鉄道・三信鉄道・伊那電気鉄道と4つの私鉄で建設・開業されていったため。
右にカーブして東海道線と分かれると、すぐに名鉄とも分かれ、電車は天竜峡へ進む。

豊川に停車したのは覚えているけれど、この辺りからウトウトしてしまったらしく、水窪を出たあたりまで記憶に無かった。
この時点で下車予定の小和田まではあと2駅。危ないところだったかもしれない…(汗)

水窪を出ると飯田線では一番長い大原トンネル(5063m)に入り、トンネルに挟まれた大嵐に止まると次は小和田。またトンネルを幾つかくぐりしばらく走ると、小和田に着いた。

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この小和田駅は佐久間ダムが建設されたことによって集落の幾つかがダムに沈没してしまい、駅の周辺は人の営みは感じられず、車での乗り入れも現在は橋が崩落しているので不可能。駅から一番近い集落でさえ徒歩で1時間はかかる(途中駅から15~25分ほどの所に小和田周辺では唯一の家があるのだが)。

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オレ的秘境駅度No.1の小和田駅も、10年ほど前は雅子様が皇太子殿下と御成婚されるにあたりブームとなった時があった。

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駅に着くと、下車客は私だけかと思っていたら他にも2人いたのでびっくり。駅舎内に貼られている時刻表で豊橋行きの時刻を確認して、駅周辺を散歩?したり撮影したりとか。

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駅前には飲料の自動販売機があり、最後に補給されたのはいつになるのだろう?とか思ったり、

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意味不明な東屋に呆れたり(当時は大真面目だったのだろうけど)、

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駅にあったノートに書き込みしたり、色々撮影していると警報機が鳴って豊橋行がまもなく来ることを教えてくれた。

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今度は新城下車にしてあるので、右側のボックスに座り、天竜川など車窓の風景を眺めているうちに次第にまぶたがくっついてきてまた眠っていたらしい。

<愛知県内東西南北へ:セントレア編へ続く>

ゆず posted at 23:57 | Category : 旅行記:2005年春・愛知県, 飯田線, 飯田線・小和田駅