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2007年6月 9日

■470.新鶴見にいた珍しい機関車ズ

 西武9003Fの東急車輛へ回送途中の様子を追跡中のこと。南武線を鹿島田駅で降りて、横須賀線(正式には東海道貨物線らしいですが)の新川崎駅まで徒歩で移動しました。
 新川崎駅はホームからJR貨物の新鶴見機関区がよく見える場所にあり、そこには沢山の機関車が留置されているのが分かりました。その中に珍しい機関車が数両止まっており、構図的には苦しいですが……何とか撮影できました。

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 EF65 57。高崎機関区に所属する、ご存知茶ガマ。EF65 9・56と続いて現在3代目です。EF63やEF64の茶色塗装は何度か見たことがありますが、EF65では初めてです。

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 EF64 1015。高崎機関区のカマ。EF64 1000代の中では最初に更新された機関車で、これ1両のみJR貨物の標準色で出場しました。ただEF65と紛らわしいとの声があったのか、2両目以降は新デザインの色で出てきています。

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 EF65 1137。新鶴見機関区のカマ。特に珍しくもないEF65のPFだと思われるかもしれませんが、実はJR西日本より転入したカマです。
 JR西日本時代は遠く下関に在籍し、ブルトレ「なは」や「あかつき」等を牽引していました。それらも乗客減少により整理されると余剰となり、一部がJR貨物に売却されて岡山や新鶴見、高崎などでかつて下関にいたPFが見られるようになっています。

 下関のPFには特徴が幾つかあり、前面貫通路が全部クリーム色に塗られていること(通常は上の方が境目にあわせて青く塗られている)、最近下関地域鉄道部(下関車両センター)で定期検査を受けた車両は床下が灰色で塗装されていることです。
 まさかこの(もと)下関のカマが関東地方で見られる日が来ようとは思ってもみませんでした…

 下関のPFはごく稀に関西発の客車団体列車を牽いて関東に姿を現すことがありましたが、現在ではほとんどEF66が担当しているので関東で見かけること自体滅多になくなりました。

ゆず posted at 23:45 | Category : JR貨物