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2007年9月15日
■495.「懐かしのはくたか号」運転
本日、金沢の489系を使用した「懐かしのはくたか号」が運転されました。「はくたか」と言えば金沢と越後湯沢の間をほくほく線経由で結ぶ681系・683系を使用した特急を思い浮かべる方も多いと思いますが、かつては金沢の485系、その前は向日町運転所(現在の京都総合運転所)の485系で上野-金沢間(上越線経由)で運転されていました。
上越新幹線の開通により上野-長岡は廃止、長岡-金沢は「北越」に編入され上野口から「はくたか」が消滅して現在に至りますが、今回上越新幹線開業25周年を迎えることによりJR東日本新潟支社の団体臨時列車として運転されたものです。本日の「はくたか」は金沢→上野で走り、明日は上野→金沢で運行される予定です。
本日は午前中は用があったため、午後に「懐かしのはくたか号」をしてきました。大宮から高崎線に乗り、どこで降りようか決めかねていたので沿線の様子を見ながら決めていくことにし、情報を収集していると宮原は既にパニック状態、その他有名撮影地も人でいっぱいだったので、下車時点では比較的人の少なかった鴻巣で下車。北鴻巣や行田も候補に入れていたのですが、北鴻巣は下り列車と被る可能性が捨て切れなかったことと、行田は時間的に厳しかったので諦めました。
鴻巣ではその後も降りてくる人が多数で最終的には15人ぐらいいたかと思います。
まずはやってくる上り列車で何度か撮影してコツを掴み、本番に備えます。14:45ぐらいだったと思いますが、カメラのファインダー越しにゆっくりと489系がやってくるのが見えました。普段は「能登」「ホームライナー」等で都内で見られますが、「はくたか」では初めて見ました(10年ほど前に無くなった「白山」でも良く見ましたが)。

上野・金沢方は昔懐かしいイラストマークでした。水色が少し濃い気もしますが、まぁ気にしない方で(^^;

長岡方は文字タイプでした。
実はこの「懐かしのはくたか号」、能登半島地震復興キャンペーンの一環として運転されたものです。ところが7月の新潟県中越沖地震で信越本線が不通になってしまい、一時期はほくほく線経由での運転も検討されていましたが、つい先日の9月13日に復旧したことにより当初の長岡経由での運転となりました。