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2007年10月13日
■507.門デフ装備のC57 180
本日は新潟方面に出かけてきました。その結果は後ほど少しずつ上げていくとして、本日と明日の「SLばんえつ物語」は特別仕様のC57 180が牽引すると新潟支社のリリース(pdf)にあったので、信越本線の「さつき野」駅で撮影してきました。
時間の都合で磐越西線内での撮影は不可能でしたのでどうしても信越本線内にならざるを得ず、撮影ポイントの選定にはかなり悩みましたが、新潟行に利用したムーンライトえちごの車内からロケハンして、さつき野駅に決めました。
ただ、ムーンライトえちごは5時前に新潟着とかなり早いので、時間をつぶしてからさつき野駅に移動しました。目をつけておいたポイントには先客が2名いましたが、何とか撮影できそうだったのでしばらくは待機。やがて踏切の警報機が鳴ると新潟方から蒸気機関車が姿を現しました。

引き付けて更にもう1枚。

この門デフ自体、九州のハチロクこと58654号機で見たことはありますのですが、C57では初めて見ました。ただ180号機自体九州に在籍したことはなかったはずなので、たぶん初めての装備かと思いますが…

客車側は特に何も変更はありませんでした。
C57では現役末期の頃は九州の日豊本線にいましたので、追いかけられた方もいらっしゃるかと思います。その方にとっては懐かしく感じたのではないのでしょうか。
参考までに「門デフ」とは「門司鉄道管理局式デフレクター」のことで、「デフレクター」は「除煙板」のことです。「門デフ」は独特の形をしており、鉄道ファン誌にも最近小倉工場製のデフをつけたSLのことについて連載されていましたので見覚えのある方も多いかと思います。