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2007年10月19日
■512.新津車両製作所公開・その3
それでは新津車両製作所公開の続きです。

この車内は内装板(とでも言うのかな?)であるFRPが全て貼り終えており、吊革も設置済みでした。窓は…とりあえず取り付けました……という状態なんだろうか(^^;
(この車両は窓枠のFRPがない)

こちらは座席の仕切り板がついてより車両らしくなっているかと。黒いのは座席のクッションを支えるためのバネ?
…というか209系以降のはこうなってたのね。

上記(座席部分バネ)の部品置き場。

ドア上のモニタ部分。裏面はこのようになっていたんですなぁ…

側面を車外から。ここだけでももう完成状態と言えるかも。

側面にあったプレート。小田急のとは違ってこちらは黒地でした。

部品置き場にあった空調装置。AU726かな?

モハE233-36の窓に貼られていた紙。この時は車号が外版や車内に貼られていなかったので区別するために貼られているのでしょうね。
……そりゃ十数両近くもいたら分からなくなってしまう気も(^^;

公開されていた運転台ユニット。こういうのは間近で見られる機会は滅多にないので興味深く眺めてしまいました。

今までに新津で生産された車両とか。京浜東北の209系から始まってE217、209-500、E231各種、相鉄10000、E531、都10-300、小田急4000と来てこのE233。現在製造中の車両だけでも2720両は超えているので、来年あたりには3000両は突破しそうですね。たぶん京浜東北向けのE233でしょうな。

部品置き場にあった連結器。

更に移動して台車製作の方へ。まずは軸梁部分。

E233系用のモーター(MT75)?

上記モーターを台車に設置したモノ。軸はまだ入っていません。

完成した台車。

まだ細かい部分は残っていますが(スカートが未設置)、ほぼ完成した状態の先頭車。この車両は撮影会が行われていました。
駆け足でE233系の製造の様子を見てきましたが、実際に見ることができてわざわざ新津まで出かけた甲斐があったというものでした。