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やっぱり鉄分の濃い日々JR東日本 ≫ 516.新潟地区の485系

2007年10月24日

■516.新潟地区の485系

 新潟地区では酒田・秋田方面へ行く「いなほ」と金沢へ行く「北越」の2つの特急のために、485系が新潟車両センターに配属されています。昔は9両編成もいましたが、現在は6両編成のみです。

 13日にさつき野でSLばんえつ物語を撮影していた時にやって来たもの。たぶん1051Mと思いますが・・・

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 これは新潟地区ではもっとも普通に見られるタイプの485系(T編成)。上記画像はT12編成のクロハ481-1026。このT編成、細部をよく見ると非常にバリエーション豊かなことが分かります。T11~T18の8編成が在籍。

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 T編成の中でも、T16・T17編成は新潟と直江津・新井間を結ぶ快速「くびき野」に専ら専用で使用されています。↑はT16編成、クハ481-351。

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 なかでもT17編成のクハ481-332はかつて勝田区に所属し、特急「ひたち」に使用されていました。勝田区にいた頃の末期は「ひたち」で14連運転をする必要があったためジャンパ栓受けが取り付けられ、また同時に塗装変更が進んでおり、その時に前面の特急シンボルマークが取り外されました。
 新潟地区では3000代化改造車を除くと唯一の特急シンボルマークのない車両で、異彩を放っています。

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 リニューアルされた3000代ことR編成。R21~23・25~28の7編成が在籍。R24編成は2005年暮れの事故により廃車となりました。
 この日の1053Mに入っていたR22編成。画像の車両はクハ481-3348で、もとは300代のクハ481-348。普通3000代には1000代が種車となりますが、数両は都合で300代がそのまま3000代に改造されたようです。車号は現番号に+3000。

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 「ムーンライトえちご」用のK編成。JR東日本の中では珍しく国鉄特急色を維持しています。かつては青森に在籍し「はつかり」で使用されていましたが、現在は新潟に転じて「ムーンライトえちご」に専ら入っています。
 元をたどれば南秋田運転所の「つばさ」「あいづ」編成で、1992年7月の山形新幹線開業後は青森に転じ急行「津軽」に入っていました。その名残かATS-Pが設置されており、「はつかり」転用後も首都圏までリバイバル特急或いは団体列車で時々姿を見せていました。
 「ムーンライトえちご」用165系の老朽化により新潟に転じ、現在に至っています。

 この中でATS-Pが付いているのはK1・K2・T18・R26・R27の5編成。T18はK編成と同じようにかつては南秋田・青森に在籍していました。R26・R27編成はもとは「はくたか」用のR1・R2編成で、681・683系統一後は編成組み換えが行われて6両編成になりました。
 ほくほく線は保安装置にATS-Pを使用している関係で、R1・R2→R26・R27編成にも設置されていました。
 
 上記5編成はK編成を除けば都内では余り見られませんが、ディズニーランド関係の団体列車で京葉線に時々姿を現すことがあります。

 新潟地区の485系はJR化後グレードアップ車で採用された緑系の塗装が現在も使用されており、JR東日本では最も古い地域カラーなんだそうで。私もこの485系の塗装は好感が持てて好きですね。

ゆず posted at 23:55 | Category : JR東日本