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JR東日本
≫ 517.EF64+ゆとり走る
2007年10月28日
■517.EF64+ゆとり走る
台風20号が関東地方に接近していた27日の夜に鉄道ダイヤ情報を眺めていたら、本日(28日)午前中に「ゆとり」を使用した団体臨時列車が関東地方、しかも武蔵野線を走るのを発見。
小淵沢発で仙台まで行くようで、これまでの例から推定すると小淵沢~黒磯はEF64が通しで牽引、黒磯~仙台はED75になるだろうと予想して、未だに撮影したことのないEF64青ガマとの組み合わせを狙うことにしてみました。最初は新秋津……にしましたが、望遠レンズを持っていないことと、鉄道ダイヤ情報にあった新秋津の通過予定時間は府中本町行があることから別の所で撮ることにしました。
大宮で少々停車するようなので無理せずに武蔵野線→埼京線で追いかけられること、被る可能性の低い場所を条件に選定して行き、北朝霞にしました。西浦和も考えましたが、西浦和の府中本町寄りだと道路が被ってしまうので次点。
北朝霞には余裕を持って通過予定の40分ほど前に着きましたが、誰もおらず拍子抜け。滅多にないED75との組み合わせになる東北本線の交流区間に行っているのかな?と思いつつやって来る列車で数度撮影してコツをつかみながら本番を待ちます。通過直前になるといつの間にか10人ぐらいいました。

ファインダー越しに眺めてると、牽引機であるEF64 36の片方のランプがついていません。一体どうしたことかと思っているうちに早くシャッターを押してしまい、中途半端な位置に…orz
もう少し引きつけるべきだったか…
くよくよしても始まらないので、すぐにやって来た1053E(南船橋行)で武蔵浦和、武蔵浦和からは埼京線(1013K)で大宮へ移動。大宮では10番線に入ると予想し、9番ホームで待機しました。

少し停車すると言っても運転停車程度の時間でしたので、ホームの無い方に入ると思っていただけに読みが外れてしまいましたがまぁ良しとしようと思いつつ先ほどのリベンジを果たしました。
ここでも何故か片方のランプが消えたままです。ただ、宇都宮線沿線で撮影していた知人によれば両方ともついていたそうです。

客車側も撮影。「ゆとり」はもとは1983年に登場した「サロンエクスプレス東京」で当初は欧風の車内でしたが、10年ほど前にお座敷に改装されて1両減車され、同時に「ゆとり」に名を改めました。もっとも外観はそのままでした。
ジョイフルトレインに改造されてからはや25年。延命工事は受けていたかどうかは?ですが、14系客車として新製されてからかなり経っているはずです。もっともこの日見た時はかなりくたびれている感じはしました。
まだ正式発表はありませんが、引退も近いうちにありそうな感じなので、次に撮影できるチャンスがあれば是非とも撮影したいと思っています。