« 551.西武30000系・その後 |
メイン
| 553.この日見かけた珍&貴重なモノ »
やっぱり鉄分の濃い日々 ≫
大手私鉄:西武
≫ 552.西武9108F、小手指へ
2008年2月 2日
■552.西武9108F、小手指へ
本日、小手指であれこれ試験中の?30000を見に行った時に東急車輛から戻ってきた9108Fがいましたので、そちらも併せて撮影してみました。9108Fは去年の10月15日にVVVF化改造のため東急に入場し、先月の31日に西武に戻ってきています。
撮影した時点では既にスカートが装備され、東急から戻ってくる時に使用した設備は全て撤去されていました。

ここ最近東急車輛に入場した9000系はエコマークが付いていない状態で西武に戻ってきており、試運転を行った後に定期検査のため武蔵丘に入場しています。東急から戻ってきてから大体1ヵ月後には営業運転に復帰していましたが、今回の9108Fは既に東急車輛出場時点で付いていますので、試運転を行った後はすぐに営業運転に復帰しそうな感じがしますが、どうでしょう?

所沢工場最後の新製車でもある9108Fは、西武最初となるシングルアームパンタを搭載して登場しました(正確には2089Fのモハ2189で試用していたので最初とは言えない。なおモハ2189で試用していたのを一部改造のうえ流用している)。ところが、31日に所沢で見たときはパンタがいやにピカピカでしたので東急入場中に交換されたものと思われます。
改めて本日見てみましたが、やはり交換された可能性が高そうです。

これまでのVVVF改造車と同様にモハ9608のパンタが撤去されています。上の画像は撤去跡。
なお、9000系のVVVF化は2004年の9106Fが最初で、2本目の9107Fまでは武蔵丘で改造、以後は東急車輛に入場することになり9101F→9104F→9105F→9102F→9103F→9108Fの順で改造されています。今回の9108Fの竣工により西武からは抵抗制御の9000系は消滅しました。