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2008年3月 2日
■567.さよなら「ゆとり」奥利根号、運転
この3月をもって14系ジョイフルトレイン「ゆとり」が引退することになり、JR東日本では各地へ向けてさよなら列車として各地へ向けて団体列車を運転しています。本日は水上へ向けて運転されました。
「ゆとり」は尾久車両センター所属のお座敷ジョイフルトレインで、もとは1983年に登場した「サロンエクスプレス東京」が前身となっています。1983年にジョイフルトレインに改造されてから、お座敷化を経て25年。車両自体の老朽化が進み、この3月で引退することになりました。
本日は前日の撮影疲れ(小田急沿線)があったので、最初はこの「ゆとり奥利根号」の撮影に行くかどうか決めかねていましたが、朝起床して手元の携帯で時刻を見たら10時前。この時間帯なら上越線を走っている辺りだと思い、慌てても仕方ないので高崎駅での撮影に目標を定めて動くことにしました。
東飯能から八高線に乗って、高麗川での待ち時間も含めると約2時間で高崎に到着しました。
高崎ではどのホームに入るか分からなかったので、駅の時刻表と見比べて7番ホームに入る可能性が高いと思い、5・6番ホームの水上方で待ち構えました。ほとんど賭けに近い状況だったのですが(^^;
程なくして赤い車体が見え、上野方はEF65 1118が牽引していると初めて知りました。

こっちに向かってくるので6番ホーム入線=賭け失敗かな、と思いましたが…向きを変えているではありませんか。目が点になりながらも(汗)、何とか撮影。……このとき3・4番ホームと7・8番ホームには何人かいましたが、この5・6番ホームでは自分だけだったんスよ。だから賭けは失敗したかな?と思ったわけで。

水上方にはEF64 39がヘッドマークをつけたままぶら下がっていました。水上駅での機回しを省略するためにプッシュ・プル運転となったようです。

サロンエククスプレス東京時代からの塗装を纏っている「ゆとり」。
今後は東海道方面への「さよなら『ゆとり』踊り子号」を残すのみとなりました。かつて国鉄時代には「サロンエクスプレス踊り子」として伊豆へ良く運転されていました。最後まで何事もなく走り続けてほしいものです。