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2008年9月20日
■661.三岐鉄道向けの新101系姿を現す
昨日の出来事。帰宅途中に知人からメールを受け見てみると、三岐鉄道向けの新101系が出場して小手指車両基地に止められているとのこと。
最初は半信半疑でしたが、小手指車両基地の脇を通過する時に注意してみると、確かにE31形と少し離された位置に三岐カラーの3連と色褪せた2連が止められていました。
最近では283Fと235F・237Fが相次いで運用を離脱、武蔵丘に回送されていますので他の私鉄向けに改造・譲渡されるのかと思っていましたが、それが落成して出場したようです。解体するなら直接横瀬に回送されるはずですし、横瀬で最近解体されたという噂は聞いておりませんでしたので。
んで本日台風一過後の天気の中、小手指車両基地に行ってみると昨夜はハッキリとは確認できなかった三岐カラーの101系がいました。早速撮影を開始することにします。

昨夜見えたE31型はE34でした。もう1両いたはずですが、横瀬に戻ってしまったのでしょうか。

位置を変えて編成全体が入るように撮影してみました。

更に位置を変えて右側から狙ってみます。三岐向けの3連はよく見ると前パンでした。

後方の色褪せた2両が気になったので近づいてみると、[7]のステッカーが貼られていたのでモハ238と判明。

こちらはクハ1238。しかしながら屋根上のアンテナが撤去されており、側面には西武のロゴが貼られたままですので、モハ238・クハ1238は部品取り車の可能性が高そうです。

クハ1238側から編成全体。
今回三岐に行く車両は、283Fと235Fが主のようで、それぞれ車号はクモハ751(→クモハ283?)-モハ781(→モハ236?)-クハ1751(→クハ1236?)となっていました。先頭車改造は行わずに編成をバラすことによって3両編成化としたようです。
側面は上信に行った289F・293Fとは違い行き先表示装置は設置されておらず、ワンマン化も特にはされていないようでした。三岐はワンマン運転だったと思いますので、現地に着いてから改造されるのかな?
その一方で、残りのクモハ284・クハ1235・モハ235・クハ1237・モハ237の動きが気になります。三岐はもと571系の607編成が老朽化しているのでそれの置換えであることは推測できますが、他に動きがありそうなところと言えばあまり思い浮かびません。
701・801系も譲渡されてからそろそろ20年を迎えるところがあちこちで出てきそうです。最初に譲渡されたのは確か伊豆箱根鉄道だったように記憶していますので、次に動きがあるとすれば伊豆箱根鉄道でしょうか?
近江鉄道はもと401系が頑張っているし、流鉄は……「流馬」が引退して以来何も動きがありませんので、こちらも要注意と思いますが、今のところ代替車の予定はなさそうです。
いずれにせよ、これらが三岐での営業運転を開始したら訪問したいと思っています。