« 662.今秋も重連になった2459レ |
メイン
| 664.38104F甲種輸送中 »
やっぱり鉄分の濃い日々 ≫
JR東日本
≫ 663.East-iE+マヤ50に遭遇
2008年9月27日
■663.East-iE+マヤ50に遭遇
前(No.662)でチラッと触れた件です。
この日は2459レが目的でしたので、East-iE遭遇は全くの偶然でした。しかもマヤ50を連結しての走行となると、初めて見ました。

北千住で偶然East-iEに遭遇
East-iEことE491系は、老朽化したマヤ34形・443系の置換え用として2002年に誕生しました。3両編成を組み、勝田車両センターに配置されています。主にJR東日本の電化路線の信号・軌道・架線関係を検測するため、電化路線の各地に入線が可能なようにATS-P・Ps・ATCを搭載しているのが特徴です。似たような形式として、気動車のEast-iDキヤE193系があります。

マヤ50も編成中に
最初にEast-iEの3両だけかと思っていたら、前から3両目だけ屋根の形が違うので何かと思っていたらマヤ50でした。この日は建築限界測定車であるマヤ50を挟んで、測定を行っていたようです。
マヤ50はオヤ31の後継としてオハフ50型から改造され当初はスヤ50と名乗っていましたが、East-iE・East-iDとの併結改造を受けた際に重量が増してマヤ50と形式が変わりました。マヤ50はオヤ31型のように建築限界内に収まっているかどうか矢羽根を多数広げて測定するわけではなく、光を照射しCCDカメラにより撮影解析して測定する測定器を搭載しています。このため車体のあちこちに多数の光放射器が装備されて独特の形態となっています。
2459レに限らず、北千住に進入してくる常磐線下り列車はかなりのスピード(少なくとも75km/hはあったと思う)ですが、このEast-iE+マヤ50は低速での走行でした。このため5枚ぐらいは撮影できました。
East-iEとEast-iD・マヤ50はJR東日本のあちこちを測定しており、というか鉄道ダイヤ情報に発売月の後半の測定ダイヤが掲載されていますので、その日の走行区間がある程度は分かるようになっています。月が変わってからの情報がないので神出鬼没のような感じもします。
さて、次回に出会えるのはいつになるかな?