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2008年10月 5日
■666.トレインフェスティバル2008in横瀬開催
本日は横瀬でこの時期恒例の「トレインフェスティバル2008in横瀬」が開催されました。横瀬に行くのも久しぶりでしたので早めに起きようと思いつつ、寝たのが夜の2時半すぎ。2時半すぎに就寝では終わっている気がしなくもないですが(爆)
予想通り(?)、寝坊してしまったため大慌てで支度をして家を出たのが11時半すぎ。途中知人からE31の単機が小手指に向かったらしいと聞き、飯能行にかぶりついていたら八高線と池袋線が交差するあたりですれ違いました。本日新秋津着の38104F関連はいずれ改めて記事にします。
飯能で西武秩父行に乗り換えて、40分ほどで横瀬に到着しました。横瀬に降りるのも久しぶりです。「トレインフェスティバルin横瀬」は一昨年は休日出勤で参加できず、去年は歯医者で行けなかったので3年ぶりでしょうか。早速会場入りして撮影を始めます。

今年の池袋発着の会場アクセス列車・臨時快急には30000系が使用されていました。

ヘッドマークの拡大。イラストは去年(No.503)と似たような感じでしたが、今年はE31・E851・ED10 2が描かれていました。

E52。もとは国鉄東海道本線電化用として1923年にスイスで製造されたものを輸入したものです。当時は1020形と称しましたが、車両形式称号規程改正によりED12に改められました。西武入線は1949年でE51・52になり、1987年まで使用されました(※E51が1976、E52が1987年廃車)。

E33。言うまでも無く、現在西武で唯一の現役である電気機関車E31形のうちの1両です。長らくE851の代走や工臨、甲種輸送で新秋津に到着した車両を西武の車両基地に運ぶ役割を果たして来ましたが、先日産経新聞のWebに今年度内に引退することが載りました。
上記サイトによれば、横瀬のセメント貨物が廃止された頃から機関士の養成も行われなくなったそうで、一番若い世代でも40代後半だとか。

E31形の台車は1983年頃に飯田線を引退した80系の動力台車を利用しています。西武最後の吊り掛け(?)かもしれませんね。

E61(左)。E52と同じく、もとは国鉄東海道本線電化用として1923年にアメリカで製造されたものを輸入したものです。当時は1010形と称しましたが、車両形式称号規程改正によりED11に改められました。1960年に廃車になったED11 1が西武に譲渡されてでE61になり、1987年まで使用されました。
なおED11 2は佐久間レールパークに保存されています。
ED10 2(右)。これも同じように東海道本線電化用として1922年にアメリカで製造されたものを輸入。当時は1000形でしたが、程なくしてED10に改められています。西武には1960年に2号機が入線、E71なりました。
E31の導入により1986年に廃車になったものを横瀬で保管していましたが、後にED10 2時代の姿に復元されて静態保存されています。
こうして駆け足で撮影しているうちに時間になり、横瀬を後にしました。臨時快急に乗車して所沢へ向かおうと思ったものの、その10分ほど前に定期の飯能行があったのでそれに乗車、高麗で迎え撃つことにしました。

撮影時は雨がぱらつくなどあいにくの天気だったものの、飯能より先の山区間を行く30000系が撮影できたのでよしとします。さて来年の横瀬のイベントはどのようになるのか楽しみですね。