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2008年10月 6日
■668.八王子支社訓練センター向け209系改訓練車登場
本日は休暇を取って一路長野へ。長野へ向かった理由はしなの鉄道の湘南色169系でもなく、スカ色のまま残るクモユニ143でもなく、新秋津駅構内にある八王子支社の訓練センター向けとして209系改造の訓練車の甲種(配給?)を撮影するためです。
今までに新秋津構内の訓練センターにはもと仙石線向けの105系改訓練車とクモヤ143が配置されていましたが、105系改の訓練車の老朽化や1ハンドルでVVVFの新系列車が増えて、2ハンドルの抵抗車両では実際と合わない面があると思われ、今回の引退に至ったものと推測しています。
本日は大宮から新幹線に乗り、長野到着の少し前に篠ノ井で現車が停車中なのを目撃しています。なんていうか。209系の中央快速向けとしても通用するんじゃないかと。
長野で天竜峡行に乗り継ぎ、一路松本を目指します。鉄道ダイヤ情報に載っていたスジによれば、途中西条と田沢で長時間停車するようなので、その両駅で撮影してみました。

西条駅(※「にしじょう」と読みます)ではイマイチだったので田沢駅でのシーンを。今回牽引していたのはEF64 1022でした。EF64 1022といえば、4日に2459レで撮影していますのでこの場での再会?には驚きました。

最後尾から。先頭車(どっちも先頭車だけど…)の先頭部分には無線アンテナに代わってパトランプが設置されていました。無線アンテナは見えない位置にあるのかもしれませんので一応。

モハ209から改造された1号車。連結面には平成6年東急製のプレートがありましたので、今までに長野へ回送されたうち平成6年製で東急製なのはウラ13?・14?・19など。ウラ19のうちモハ208・209-39は久里浜向けの訓練車に改造されていますので、今回の訓練車はモハ208・209-40を種車にした可能性が高そうです。

モハ208から改造された2号車。

側面にはE233系と同様にオレンジの幕が巻かれています。上部帯部分の運転台よりにEAST JAPAN RAILWAY COMPANY、下部帯部中央にHACHIOJI、妻面よりにTraining Centerとロゴが入っています。

なお1号車のパンタは小断面トンネルに対応していないタイプのためかシューが外されていました。なお折りたたんだ状態でも擦り板部分までの基準の高さに抵触するためか、こうなったようです。

それの拡大部分。