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2008年10月15日
■670.383系しなのを撮る
話は6日に戻ります。
209系改造の訓練車の甲種を撮影している間に、行き交っていたのが383系を使用した「しなの」。長野と名古屋を結ぶ特急で、キハ181系、中央西線の電化後は381系が使用されていました。
381系も登場してから20数年。老朽化が進み後継車として1994年に試作車が登場し、翌1995年のゴールデン・ウィークから臨時特急として営業を開始し、1996年には量産車が落成して定期列車で本格的な運用を開始しました。
名古屋方と長野方で先頭車のデザインが異なり、基本編成(6両編成)は長野方は非貫通・パノラマ型でグリーン車、名古屋方は貫通型となっています。4両編成は長野方の先頭車はグリーン車ですが、貫通型なのが特徴です。2両編成はどちらも普通車で貫通型です。

長野方は基本的にパノラマグリーン車
主に6両編成単独の運用となっていますが、必要に応じて4両編成と2両編成を名古屋方に増結することになっているようです。

名古屋方は貫通型
ただ、ごく稀に増結用の編成で4+2の6両編成を組み、運用に入ることもあるようです。

基本編成が入場かなにかで足りなくなると、ごく稀に上記のような編成で走ることがあり、見かける機会はあまり多くはないのではないのでしょうか。今回たまたま4+2で運用に入る編成を捉えることが出来ました。