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やっぱり鉄分の濃い日々JR西日本 ≫ 677.原色117系に遭遇する

2008年10月27日

■677.原色117系に遭遇する

 本日新秋津に到着した30000系の甲種は関西遠征の疲れにより撮影はしておりません。楽しみにしてくださった方には申し訳ありません。

 話を関西遠征に戻して。岡サロの岡山→京都総車所→豊岡への回送を捕らえるために、乗車していた快速を降りて加古川下りホームの先端で準備をしているとまず現れたのはコレでした。

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 団体幕を表示して突然現れた117系原色。117系は現在琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線での定期運用は持っておらず、加古川へ姿を現すのは今回のような団体か臨時列車のみと思われます。鉄道ダイヤ情報をめくってみたら加古川発で天理まで行くのがあり、これに充当されていたようです。

 117系は、当時新快速に使用されていた153系が老朽化してきたためそれの置換え用として1979年に登場したものです。126両が製造され、153系を置き換えました(その後1986年に18両増備されて計144両となり民営化を迎えた)。
 これとは別に名古屋地区にも117系が投入されていますが、ここでは割愛します。

 民営化後は221系が登場したこともあって次第に新快速の運用から撤退して行き、奈良線または福知山線の快速に入るようになりました。福知山線用に転用された編成は塗装を変更、その後ドア付近がロングシートに改造されて現在に至ります。
 福知山線に転用されなかったオリジナルの編成も、その後は岡山へ「サンライナー」用として一部が転属したり、115系に改造されたりして活躍の場は狭められていったものの、確か平日の早朝に長浜-姫路間の1本での新快速運用が残っていました。それも223系の投入により無くなり、湖西線または草津線へと活躍の場を移していきます。

 117系は現在宮原から京都へ籍を移しており、オリジナル色のまま残る6両編成は2編成しかいません。そのうちS1編成はトップナンバーを含むモノですので(画像の編成にはトップナンバー車はいなかった)、したがってこれはS2編成になります。

 117系も来年で登場してから30年になりますが、まだまだ頑張って欲しいですね。

ゆず posted at 00:34 | Category : JR西日本