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2008年11月 1日
■679.伊豆箱根鉄道向けの新101系姿を現す
複数の西武系ブログでも取り上げられていますが、昨日(10月31日)に伊豆箱根鉄道向けの新101系が姿を現したようです。同日に武蔵丘を出場し、南入曽車両基地に留置されているとのことなので、本日自転車で南入曽車両基地に行ってみました。
14時頃到着すると、入口付近に止められているのが見えましたので早速撮影開始。手前からE31+1301-1401-2201+E34?となっていました。

遂に姿を現した伊豆箱根向けの新101系。

アングルを変えて撮影してみました。

細部をよく見てみると、スカートが設置されているようです。また、手前の1301号車はクモハとなっており、先頭車化改造をしたとは考えにくいので、旧283Fのユニットの片割れであるクモハ284を種車にしたようです。
クモハ284といえば、3ドア車では最後のAK-3装備車であることが有名でしたが、画像をよく見るとCPが交換されていました。形状から推定するにHB-2000の可能性が高そうです。

先頭車(クハ)。側面には伊豆箱根鉄道の社紋と「2201」がありました。
2201-1401の種車は不明ですが、先に三岐に行った旧235Fのうち1235-235の2両が今までに行方不明ですのでそれの可能性がありそうです。ただ、旧237Fの1237-237の可能性もあるのですよね。
今回の伊賀箱根向けの譲渡車、これまでの伊豆箱根のものと比べると塗装がやや変わっており、白地が多いものとなっています。また青が少し明るいような?ドアもステンレス地肌のままです。車内も外から見た感じではロングシートのままのようでした。参考までに伊豆箱根鉄道の駿豆線は1000系を除く3000系・7000系ともクロスシートを装備しています。
新101系が伊豆箱根に行くことによって、何らかの置換えが出るものと思いますが、予想するに旧701系の1100系のうちの1本ではないかと思われます。伊豆箱根の1013Fは旧735Fの改造で、駿豆線の中では一番車令が高いことからこの編成の可能性があるわけですが、果たしてどうなるのでしょうね?
あと気になったのが武蔵丘出場後南入曽に回送されたこと。三岐向けのは小手指に留置されましたが、この伊豆箱根向けのは南入曽へ向かったことから、5日の新秋津発の甲種までの間に西武内で方向転換の可能性がありそうです。