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2008年12月28日
■690.運用離脱した301系3編成
本日は横瀬に行ってきました。
というのも、複数の西武系ブログを巡回していたら前日(12月26日)に313Fが運用を離脱して横瀬まで回送されたとのこと。また、同様に横瀬へ回送された307F・305Fの行方も気になるのでしっかり記録をしておきたいと思ったのもあります。
横瀬に着くと、目に入ったのはこれでした。横瀬へ向けて一番最初に回送された(運用を離脱した)307Fは4両ずつに分割されて留置されており、そのうち飯能方の4両が見あたらなかったのですが……どこか隠れた位置にいたのでしょうか?

7日の留置時点(TOMOの鉄日誌さん)と比べると、既にクハ1308は種別・方向幕が抜かれていました。ホーム上から撮影すると、手持ちの機器ではこれが限度でした。
改札を抜けて線路沿いの道を歩き、もう少し良く見える位置まで行ってみました。

隣のスカートを装備していない車両は305Fのクハ1306です。一方305Fは6両と2両に分割されていました。

6両の方はホームから良く見える位置に留められていました。

モハ301-5の池袋・西武秩父方には貫通扉がベニヤ板で塞がれていました。
305F・307Fは確認できたものの、313Fが見当たりません。313Fは26日に回送されたばかりだし、解体するにしても8両全部を1日で終えるには早すぎるのでどこかにいるはず、と思い気になっていた地点歩いてみました。はるか以前訪問した時に、解体前提で留置されていた227Fが見えるところがあったのを思い出したので。

そしたら、架線の無い線に313Fの一部が留置されていました。313Fのうちクハ1313~サハ1301-14しか確認できませんでしたので、残りのモハ301-13~クハ1314は検修庫の中にいるものと思われます。

車号(モハ314)のアップ。
しかも架線の無い線にいたことから、譲渡のために一時的に留置されているとは考えにくく、真っ先に解体されてしまいそうな感じです。313Fといえば101系・301系では最終増備グループにあたり、3000系の東急車輛製編成とほとんど経年が同じなだけに、色々と事情(検査期限とか?)もあるのでしょうが、この編成が運用を離脱してしまったことには驚きました。特に313Fはツートンカラー末期には良く追いかけていただけに、思い入れの強い編成でもありました。
これで今回離脱した編成は8両編成3本の計24両。2連の方はどうなるか分かりませんが、291F辺りが運用を離脱するのではないか、と個人的に予想しています。横瀬に留置されている編成の中から地方私鉄(伊豆箱根・三岐・流電など)に譲渡されるのもあるかもしれません。
30000系の2連が営業運転を開始したことによって3ドア車が減っていくのは、分かっていてもやっぱり寂しいですね。