« 705.とよたおいでんバスに揺られて | メイン | 707.猿投駅でみたモノ・その2 »
やっぱり鉄分の濃い日々大手私鉄:名鉄 ≫ 706.猿投駅で見たモノ・その1

2009年5月10日

■706.猿投駅で見たモノ・その1

 猿投駅で持参していたトランパスで入場してホームに上がると、留置されている車両の向こうに何かがいるではありませんか。

 よく見ると、昨年に運用を離脱した名鉄の「パノラマカー」こと7000系でした。7000系は時折イベント列車で走る白帯を復元した車両以外は既に解体されていたものと思っていただけに、ここで出会うとは思ってもみなかったので驚きの方が大きかったですね。

090502_41.jpg

 この日は他にも留置されているパノラマカーを目撃(別の記事にて書く予定)していることから、消去法で行くと7043-7754-7753-7044の4連と思われます。

 ホームの中程まで進むと、もう1つ珍しいモノが留置されていました。こちらは1編成2両しかない7100系でした。

090502_42.jpg

 こちらはパノラマカーの中間車として製造されたモ7050形(7100代)のうち、7101と7104に6000系に準じた運転台を取り付け、7101-7102-7103-7104の4両編成を組んでいました。後に中間の7102と7103が7045Fに組み込まれて、残った7101-7104の2両編成とになり現在に至ります。
 その後7000系の廃車が急速に進み、7100代の車両はこの2両のみしか存在していません。

 現在は三河線対応のワンマン化を受けて7700系と共通で使用されているようです。ただ、三河線限定(猿投~知立~碧南)という訳ではなく、その他の路線(広見線・各務原線)にたまに入ることがあるようです。見かけたらラッキー!でしょうね。

 その後やって来た6000系2連に乗って豊田市へと向かいました。

ゆず posted at 02:34 | Category : 大手私鉄:名鉄