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2009年7月 4日
■727.副都心線対応になった7118F
少々古い話題になります。
東京メトロでは、これまでに有楽町線で運用してきた7000系を副都心線対応に改造し、平行して10000系を製造して投入して行っている最中です。
8両編成の改造は必要な本数が終了したので、これから先は有楽町線と副都心線両方で使用する10両編成の改造に移っているようです。今までは7101Fと7110Fの2本のみでしたが、このたび3本目となる7118Fが改造を終えて登場しました。

ただ、現在では副都心線と有楽町線の兼用車には10000系の方が数的にも多く、7000系の10連は個人的にはあまり見かけません。見かけたらラッキー、という感じでしょうか。

一方比較用に未改造のまま残る有楽町線線用の7000系(7105F)。当初の計画では、チョッパ制御のまま更新された編成(7108F・7111F・7117F)と営団成増延長当時に増備された7121F~7126Fが改造されずに廃車される予定となっていましたが、その後に変更があったようで、最近発売された鉄道雑誌には5本ほど(7102F・7106F・7107F・7112F・7114Fか?)廃車予定に追加になったようです。
上記編成に共通するのは、IGBT素子で3レベルのVVVF制御に更新された編成ということですね。
その後副都心線兼用車に改造されるのは2編成で、7104Fと上の画像の7105Fが対象のようです。副都心線兼用車に改造にするにしても、改造費用が新造車(=メトロ10000系)を投入するのと大差ないぐらいになってしまったので、10000系は5本追加で新製されて最終的には36本まで投入されるとのこと。
副都心線未対応の未改造車も数を減らしてきており、7108F・7111F・7124F・7125F・7126Fが廃車になっていますので早いうちの記録をオススメします。今のところ7104Fを見かけていないので改造工事に入った可能性が高く、実際には7102F・7105F・7106F・7107F・7112F・7114F・7117F・7121F・7122F・7123Fの10本しか残っていないようです。