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やっぱり鉄分の濃い日々JR西日本 ≫ 773.糸魚川にて

2010年5月27日

■773.糸魚川にて

 直江津から乗ってきた554Mは、糸魚川で10分小休止となります。金沢までまで長いので適度にリフレッシュしないと息が詰まってしまいそうなので、ホームに降りて深呼吸してみました。

 前に何度か書いたように、この日は大糸線の南小谷~糸魚川間にてキハ52を使用した「キハ52ありがとう号」が運転され、パニックが予想されるため遠回りしてやっと糸魚川に到着しました。ここからが本来の考えていたコースです。

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 大糸線ホームにはちょうど「キハ52ありがとう号」が着いたばかりのようで、どの位置も大勢の人で賑わっていました。先の改正でキハ52は老朽化のために引退、岡山から転属してきたキハ120に交替していました。
 大糸線で使用されていたキハ52はいずれもトイレ撤去・冷房化・ワンマン化が行われています。

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 キハ52 156の先頭車側から。ここも多数の人がいて、このように撮影するのが限界でした。

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 キハ52 115。30年前頃(1970後半~1980年初期)まで、キハ40系が登場する辺りぐらいまではこの朱とクリームのツートンカラーでした。

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 キハ52 125。上記の115よりも更に前の世代が採用していたツートンカラー。初めて見た時は横須賀線色?と思ったのも事実。

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 キハ52 156。国鉄時代からJR化後しばらく各地で独自の塗装が出るまで、一般用気動車はこの首都圏色(通称タラコ色)を纏っていました。

 キハ52の大糸線での定期運用は既に終わっていますが、これから先夏にかけて臨時列車として115と156を使用して運転されるようです。しかし、それらの運転が終われば115と156は廃車されることが決まっています。
 115は岡山支社内の津山駅構内にある「旧津山扇形機関庫」で保存されることになりました。

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 糸魚川駅構内にあった赤レンガ車庫。かつては大糸線用車両の車庫として使用されていましたが、構内のほとんどが北陸新幹線用に転用されることになっており、支障するために解体されることになりました。保存運動がおきたようですが、移設に莫大な費用がかかることから、車庫の一部(前面の3連アーチ形の入り口含む)が糸魚川市に無償譲渡されたうえで糸魚川南口周辺で保存されるようです。

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 糸魚川まで乗ってきた554M。列車に戻ると程なくしてドアが閉まり、再び西を目指しました。

ゆず posted at 23:23 | Category : JR西日本