やっぱり鉄分の濃い日々 ≫ JR四国
2007年7月14日
■484.マリンライナー増結
長らく更新が止まってしまい申し訳ありません。ちょっとした体調不良で規則正しい生活を強制的に送らされていたのもあります(^^;
公式には発表されていませんが(JR西やJR四のサイト・時刻表等)、マリンライナーの増結が6月末から行われています。岡山区所属の223系5000代(P編成)に網干区のJ編成からサハ1両を抜き取り、それを組込んで3両化しており、7月1日には全ての編成が3両化されていました。
マリンライナーは2003年の10月に213系から現在の223系に置き換えられた際に通常6両→5両と減車された経緯がありますが、ネットで情報を集めてみると朝ラッシュ時間帯の岡山行で岡山口の混雑率がひどく増結に至ったようです。
※宇野線は一部複線化されているものの単線区間が大半を占めており増発が困難なのと、また朝ラッシュ時間帯のマリンライナーは213系時代は9両だったのが223系置き換え後は7両に減車されていたため

JR四国所有の5000系(高松方に連結)。2階建の車両(5100型)を組み込んでいます。こちらは改正後も変化ありません。

JR西日本所有の223系5000代。岡山方に連結されています。先頭から2両目の車両が今回増結された車両で、良く見ると、1両目と3両目と窓の高さが違うことがお分かりいただけるかと。

増結された車両の窓部分。固定式と内倒れ式となっており、内倒れ式の窓のみ黒い桟が入っています。基本的にこの窓を採用している車両は網干区の2000代のみですので、マリンに増結されている証拠?になるかな~~と。
<おまけ>

某知人が宇野線のどこかで鉄活動しているとの情報をいただいたので、某駅での撮影シーンを車内からこっそりと(^^;
(※画像は加工済)
当日は車内からの挨拶失礼しましたー。<ここだけ私信
ゆず posted at 23:54 | TB [2] | Category : JR四国, JR西日本
2007年7月 8日
■483.今なお健在!急行型気動車
68D(うずしお8号)で高松に着くと、5分後に多度津から来る130Dが松山運転所のキハ58・65であることは前もって調べてあったので130Dが入るホームに移動しました。

しばらくして来たのは右の車両(キハ58 516)ですが、急行色は「そう簡単に来るものじゃねーよなー…」とひとり納得して1枚撮影。

国分で1時間ほど撮影したあと高松に戻るため、高松行を待っていると時間になってもなかなか来ず、下りは定刻に阿波池田行(253D)が来ました。よく見ると先ほど高松で見かけたキハ58 516でした。本来なら撮影できるものではなかったので、「まぁこういうこともあるわな」と思いつつ遅れてやってきた高松行に乗車。
高松で一旦改札を抜けて東京までの乗車券を購入して改札を通ると……まず自分の目が信じられなかったことについて(爆)
ホームに入線していた阿波池田行(255D)が何度目をこすっても国鉄急行色!前回四国に行った時(No.172)に「四国では国鉄色に戻されたキハ58+65もいることだし、機会があればまた行って撮影したり…」と思っていただけに嬉しかったです。

高松方のキハ58 293。

松山方のキハ65 34。急行色のキハ65はこの34だけなのでとても貴重な存在です。
松山運転所のキハ58・65は配置6両ずつで運用が3つ。場合によっては全く運用に入らないと思っていただけに今回の四国遠征最大の驚きであると同時に収穫でした。
ゆず posted at 22:55 | Com. [2] | Category : JR四国
2007年7月 4日
■481.高徳線のヌシ、特急うずしお
高徳線はその名どおり高松と徳島を結ぶ路線で、この間では主に特急「うずしお」が設定されています。一部岡山へ行くのもありますが、基本的に2000系が使用され一部の列車にキハ185系が残っているにすぎません。かつては全列車キハ185系が使用されていました。

主に岡山へ直通する列車に入るN2000系。2000系の中でも新しい方で、青と赤が特徴的なN2000系は高徳線の高速化(=N2000系の投入時)と同時に新製されました。「うずしお」のほか、時折「南風」「しまんと」にも入るようです。

こちらは2000系でも1990~1991年くらいの登場時からのものです。水色の帯が特徴です。

現在では2往復4本しか残っていないキハ185系担当の列車。5・8・27・32号がそれです。うずしお5号は時折「ゆうゆうアンパンマン」が連結される日があり、唯一の?キロハ186の晴舞台となっています。このキハ185系充当の「うずしお」自体、「むろと」「剣山」用に徳島へ車両を送り込むためのスジのようなものです。
前フリがかなり長くなりましたが、高松へはこの「うずしお8号」で移動しました。前もって調べていたわけではなく、たまたまキハ185系担当の列車に当たったわけで。この日は国鉄特急色?のキハ185-26が先頭でした。
「うずしお」は緑地のヘッドマークを装備していますので、とてもよく似合っているように感じました。

自由席なので3号車に乗車すると、一番前の席が空いていたのでそこに座りました。北海道のキハ183系500代と比べるとデッキがある分少し不利(←なんの?)ですが、座ってしまえばそれほど気にならないぐらいでした。

徳島駅に停車中の様子。前方左には徳島線の阿波池田行が停まっています。

徳島を発車後少ししてすれちがった徳島行。複線に見えますが、実は高徳線と徳島線の単線並列で右側通行というわけではありませんので(^^;

気がつけば高松まであっという間でした。なかなかに前面展望は楽しかったですヨ~
ゆず posted at 21:47 | Category : JR四国
2007年7月 3日
■480.石井駅にあったモノ
No.479でもチラリと触れた青春18(常備券)の購入駅。ここは徳島線の石井駅です。

石井駅の駅舎。三角屋根が特徴で、なかなかにオシャレな感じがしました。撮影はしませんでしたが、駅舎の中にはキオスクもあり営業中でした。

石井駅の駅名標。駅ナンバーはB05で、Bは徳島線の愛称である「よしの川ブルーライン」から来ているのでしょうか?

跨線橋がやけに立派に見えたのでそばに寄って撮影してみると……

なんと「鐵道院」の彫刻が。石井駅は1899年(明治32年)開業ですのでこういうのが残っていてもおかしくはないのですが……初めて見ました。
更によく観察していくと、「汽車製造株式會社製造」「大正四年」(西暦1915年)とありますので、開業後しばらくしてから建設されたもののようです。
石井駅は常備券だけでなくこのような歴史あるものもありました。改めて近くを訪れる機会があったら是非ともゆっくり眺めてみたいものです。
ゆず posted at 23:39 | Category : JR四国
■479.徳島地区の新車、1500型
眠い目をこすりつつ徳島駅の売店でパンを買い、青春18きっぷ(常備券)を購入するため徳島7:24発の徳島線437Dに乗り込みました。キハ40+47でしたが、四国の40系ってエンジンを換装していましたっけ?加速・減速が鈍かったような気がしましたが…
購入した場所はいずれ書く予定ですが、購入するために徳島線の某駅には歴史を感じさせるものがありました。んで無事購入して、438Dを待っているとやって来たのは緑系の車両でした。新型の1500型が去年から徳島地区に投入されているのは知っていましたが、運用は前もって調べおらず出会えれば良いな~ぐらいしか思っていなかったので驚きました(爆)

438Dは4両編成と徳島線にしては長編成で、ラッシュ対策のようです。でも乗車した日は日曜日で部活の朝練に行く人がチラホラいただけで余裕の状態でした。

車内は徳島地区では初めてと思われる転クロ。今まではキハ40系のセミクロス、1000型の変則クロス&ロングでしたのでここでお目にかかれるとは思ってもいませんでした……438Dはてっきり1000型あたりと思ってたんで(^^:
ワンマン運転にも対応しており、整理券や料金表が設置されています。
某駅から徳島までわずか20分たらず。437Dとは違って加速感が良く、快適でした。贅沢を言うならもっと乗っていたかったですね。
ゆず posted at 22:28 | Category : JR四国
2007年7月 2日
■478.徳島地区の車両達
5月のある日。ふとカレンダーを見ると7月1日は日曜日であることが分かり、N700系に乗車したくなったのと青春18きっぷ(常備券:通称赤18、赤券など)の購入のため西日本地方に出かけることにしました。
西日本地区といっても色々ありますので、悩んだ挙句N700系は岡山から東京までの上りに乗車、赤18は四国内のどっかで買うことに。単にJR四国発行の赤券を今までに持っていたことがないという単純なことでしたが…
月日は流れ、6月30日に。品川から夜行バスに乗り、0:50頃袋井・4:20頃宝塚を通過したのを半ば夢うつつで見ながら徳島に到着したのは翌朝の7時前でした。徳島は8年前に訪れたはずなのですが全然記憶になくて……。実質的には今回が初めてといっていいかも。

駅名標には駅ナンバーが貼られていました。関東の人間が見るとTは東西線、Mは丸ノ内線だよな……と思いつつ撮影開始。
また、徳島駅の裏には徳島運転所が広がり、車両が留置されている様子がよく見えました。

徳島地区では一般的なキハ40系。単行用のキハ40のほかキハ47もおり、よく見かけました。
画像のキハ40はJR東海車に似た冷房を搭載していますが、車内は大きな違いがあります。JR四国の普通列車ではトイレの無い車両が多く、このキハ40もトイレが撤去されています。

1000型気動車。……といっても画像の1256号車は1500型と併結できるように密着式連結器に改造され、塗装も水色の帯から緑系のものに変わっています。画像の1256号に限らず1000型は登場当初はトイレはありませんでしたが、後に改造で設置されています。窓が1つと半分埋められているのが特徴です。

牟岐線の海部行(529D)と特急剣山。特急に使用されるキハ185系はJR化前後に四国に投入された車両で、振子式の2000系や8000系が出るまでは特急として大活躍していました。振子式が登場した後は一部が九州に売却されたほか、10両程度が松山地区で普通列車用に改造され、四国内で本来の特急に使用されているのは20両ぐらいです。
その殆どが徳島地区の特急(剣山・むろと・うずしお)です。

キハ185系は現在は会社のコーポレートカラーである水色に塗られていますが(JR九州在籍車除く)、国鉄末期に登場した当時は右のような緑色でした。一旦水色に塗装変更されて消滅したのですが、トロッコ(瀬戸大橋トロッコ号・四万十トロッコ号)のキクハ32の牽引車としてキハ185-20・26が選ばれ、水色部分が緑色になりました。結果的には国鉄時代の姿が復活したとも言えるでしょうね。
ゆず posted at 18:45 | Category : JR四国
2007年7月 1日
■477.四国・岡山へ(予告編)
この週末のメインイベントは中央線の高架切替と東横線のリバイバル急行運転になるでしょうけど、私は行く余裕も無かったのでした(汗)
どこに行ってたのかというと…四国(^^;
N700系初乗車と青春18きっぷ(常備券)購入を兼ねて四国に行ったのですが……まさかレアモノ連発しようとは思ってもみなかったりッ!更に宇野線のどこかで知人と遭遇しようとは思っても(以下同文
幾つかに渡って取り上げていく予定です。
