やっぱり鉄分の濃い日々 ≫ 大手私鉄:名鉄

2009年5月20日

■710.通勤型に生まれ変わったパノラマスーパー

 布袋駅に留置されていたパノラマカー7041Fの撮影を終えて名古屋方面に向かおうかと思ったときのことです。名古屋方面の列車の接近放送があったので、何が来るのかと思っていたらコレでした。

090502_81.jpg

 最近名鉄で増加しているステンレスカーと思いつつ撮影したら、パンタグラフが菱形のままでしたので5000系と分かりました。5000系は、「パノラマSuper」として誕生した1000系(4両固定編成)の下回りを利用して、車体を3300系・3150系と同じようなステンレス車体に載せ替えたモノです。
 もとは特急用の1000系ですが、ここ最近の名鉄の特急に対する考え方が変わってきており、全席指定の特急を走らせるよりも一般車を連結した形(例えば……名古屋本線でよく見ることが出来る1000系指定席車2両+1200系一般車4両の6両編成)で走らせた方が得策と判断したのでしょうか?

 これを見送って、次の急行で上小田井へと向かいました。

ゆず posted at 23:24 | Category : 大手私鉄:名鉄

2009年5月18日

■709.犬山線で見たモノ

 「犬山」をゲットするために上小田井から急行に乗車して犬山方面を目指します。最初に予定していた下車駅は江南駅でした。3500系の急行に揺られて、車内案内装置のスピードメーターに感心しながら布袋駅に到着した時のことです。

090502_71.jpg
布袋まで乗車した3500系の急行

 側線に見慣れないモノがあったので思わず途中下車した、というのが正しいかもしれません。

090502_72.jpg

 猿投駅で見たモノ(No.706参照)がここにもいたので、ひとまず撮影。

090502_73.jpg

 モ7041。

090502_74.jpg

 モ7082。

090502_75.jpg

 モ7081。

090502_76.jpg

 モ7042の展望室側をアップで。これで7011F以外で最後まで残った名鉄7000系をすべて見たことになります。

 国盗りの方は布袋駅も「犬山」エリアでしたのでしっかりゲットしました。

090502_77.jpg

 その後はやって来た名古屋方面の電車に乗り、上小田井で再度鶴舞線に乗り換えて名古屋市内の某所に寄った後に宿泊する予定のホテルに入りました。上の画像は途中鶴舞線から桜通線に乗り換えて名古屋を目指したときに撮影したモノです。

ゆず posted at 00:40 | Category : 国盗り合戦, 大手私鉄:名鉄

2009年5月17日

■708.豊田市から豊田線・鶴舞線で上小田井へ

 豊田市から豊田線・地下鉄鶴舞線経由で上小田井を目指します。

 というか、実は猿投から豊田市まで6000系に揺られている間に、梅坪を出た辺りで名古屋市交通局鶴舞線(以下鶴舞線)の3050系とすれ違っていたので、梅坪で降りれば良かったと思ったのも後の祭りで……。このままだと豊田市-梅坪が重複乗車になってしまうのでいったん豊田市の改札を抜け、再度入場。

090502_61.jpg

 気を取り直してホームで豊田線の電車を待っていると来たのはこれでした。鶴舞線は赤池側で豊田線とつながり梅坪経由で豊田市まで、上小田井側は犬山線の犬山まで相互直通運転を実施しています。
 この電車は鶴舞線の開業時から使用されている3000形で、セミステンレス構造となっています。

090502_62.jpg

 鶴舞線のラインカラーは水色。

090502_63.jpg

 ドア上の路線案内。駅ナンバリングのアルファベットはTで、鶴舞線というよりも東京メトロの東西線という感覚がありました。実際、時折見かけた名鉄100系の赤い車体が無ければ本当に東西線を走っているような感じでした(乗車していた3000形のドアの化粧板がかつて東西線を走っていた5000系のものに似ていたというのもあるが……)。

090502_64.jpg

 鶴舞線では名鉄100系も走っており、このように赤い車体はとても目立ちました。

090502_65.jpg

 途中「守山・桶狭間」「千種・鶴舞」「名古屋」と順調にゲットしながら、トンネルを抜けて上小田井に到着しました。この時初めて気がつきましたが読み方は「かみおたい」なんですね。「かみおい」かと思ってました……

 ここで犬山線の急行に乗り換えて、「犬山」をゲットするために犬山方面を目指します。

090502_66.jpg

 犬山線からの帰りに再び上小田井で鶴舞線に乗ってみました。この時は名鉄の100系が来たのでふと天井を見ると、吊革が天井に直に取り付けられていました。こういう形のモノはあまり見たことがなかったのでとても新鮮ではありました。

ゆず posted at 00:27 | Category : 国盗り合戦, 大手私鉄:名鉄, 鉄道全般:東海地方

2009年5月16日

■707.猿投駅でみたモノ・その2

 No.706と前後しますが……改札を通る前に駅舎を撮影します。というか、最近では初めて訪問する駅を訪れる度に撮影するのがすっかり習慣となってしまっています。

090502_51.jpg

 ここ猿投駅は、今では名鉄三河山線(通称であって正式な名称ではありませんので念のため)の終着駅ですが、かつては猿投駅よりさらに線路が延びていました(後述)。

090502_52.jpg

 ホームに留置されていた6000系。2連がワンマン用に改造されて運用に入っています。ワンマン編成と言っても、細かい差がありますがここでは省略。以前豊田市→知立間で乗車したときは7700系が入っていたように記憶していますが、この日は見かけませんでした。
 7700系も減ってきているのかは不明ですが、次に三河線に乗る機会があるときは是非とも乗ってみたいモノであります。

090502_53.jpg

 猿投駅の駅名標。

090502_54.jpg

 よく見ると駅名が隠されていました。というのも前述したように、かつては猿投駅から西中金駅まで線路が延びていました。猿投-西中金は乗客の減少に伴って一層の合理化が求められ、電化設備を撤去してレールバスの運転を開始した経緯があります。
 それでも乗客の減少が止まらず、遂に2004年4月1日で廃止となってしまいました。紙?で隠されている下には「三河御船」とあるはずです。

090502_55.jpg

 程なくしてやって来た6000系の知立行に乗り込み、豊田市駅を目指しました。

ゆず posted at 00:53 | Category : 大手私鉄:名鉄

2009年5月10日

■706.猿投駅で見たモノ・その1

 猿投駅で持参していたトランパスで入場してホームに上がると、留置されている車両の向こうに何かがいるではありませんか。

 よく見ると、昨年に運用を離脱した名鉄の「パノラマカー」こと7000系でした。7000系は時折イベント列車で走る白帯を復元した車両以外は既に解体されていたものと思っていただけに、ここで出会うとは思ってもみなかったので驚きの方が大きかったですね。

090502_41.jpg

 この日は他にも留置されているパノラマカーを目撃(別の記事にて書く予定)していることから、消去法で行くと7043-7754-7753-7044の4連と思われます。

 ホームの中程まで進むと、もう1つ珍しいモノが留置されていました。こちらは1編成2両しかない7100系でした。

090502_42.jpg

 こちらはパノラマカーの中間車として製造されたモ7050形(7100代)のうち、7101と7104に6000系に準じた運転台を取り付け、7101-7102-7103-7104の4両編成を組んでいました。後に中間の7102と7103が7045Fに組み込まれて、残った7101-7104の2両編成とになり現在に至ります。
 その後7000系の廃車が急速に進み、7100代の車両はこの2両のみしか存在していません。

 現在は三河線対応のワンマン化を受けて7700系と共通で使用されているようです。ただ、三河線限定(猿投~知立~碧南)という訳ではなく、その他の路線(広見線・各務原線)にたまに入ることがあるようです。見かけたらラッキー!でしょうね。

 その後やって来た6000系2連に乗って豊田市へと向かいました。

ゆず posted at 02:34 | Category : 大手私鉄:名鉄

2009年5月 7日

■704.豊川稲荷から岡崎公園前まで

 豊橋駅であらかじめ用意しておいたトランパス対応の「SFパノラマカード」で豊川稲荷駅の改札を通り、あと一歩というところで目の前の国府行が無情にも出てしまいました……(一応断っておきますけどホームは走っていませんので念のため)。

 出てしまったものは仕方がないので次の電車を待ちます。

090502_11.jpg

 少し待ってやってきたのは、折り返し豊川稲荷発の急行名鉄一宮行でした。6000系列のようですけど、何系かまだ名鉄の6000系列は把握し切れていない部分がありますので(汗)
 車内は集団離反式と呼ばれるタイプでした(向きが固定されていて転クロのように自由に向きを変えることが出来ない)。座ると、少し窮屈な気もしましたが……

 しばらくするとドアが閉まり、睡眠不足もあってかうつらうつら。気がついたら東岡崎に入っていくところでした。次の目的地は愛知環状鉄道沿線にあり、愛知環状鉄道に乗り換えるには岡崎公園前で降りないといけません。

 しかし、今乗っている急行は通過してしまうため、ここで各駅停車に乗り換えます。

090502_22.jpg

 次の電車は……と思いつつホームの案内を見たら、今では珍しくなったパタパタのものでした。特急を先に通して、東岡崎始発の普通に1駅乗って「岡崎公園前」で下車。

090502_23.jpg

 普段は無人駅のようですが(改札の窓口のシャッターが閉まっている)、この日はホームと改札口に駅員が数名いました。何かのイベントでもやっていたのかな?

090502_24.jpg

 すぐ向かいが愛知環状鉄道の中岡崎駅です。いやー、これだけ近い駅というのは良いですねぇ。秋津と新秋津もこのぐらいだったら言うことは何もないのですが。

090502_25.jpg

 ここでも高蔵寺行が出て行ったばかりなので、次の電車まで約20分待ちでした。やっと来た電車に乗り込み、目的地の駅を目指します。

ゆず posted at 01:06 | Category : 国盗り合戦, 大手私鉄:名鉄, 第3セク